新品の方が安い。わかってる。

でも、買えない。

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SEIKO 5 SPORTS。 7S36 ってムーブメントの裏スケ。ちょっと小ぶりなボーイズサイズ。

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街の電器屋すげー!

昨日、壊れた壊したエアコンの修理相談に行った電器屋から電話。

「あーー、基板交換って言ったけど、明日見に行っていいかいねぇ?」

話を聞くと電源部の入り口にあるヒューズとバリスタが壊れている可能性が高いので、運が良ければそいつらを交換だけで済む。ウチの(電器屋の)手持ち部品で何とかなるかも、とのこと。

なので。

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早速開けてみる。

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夏のさなかに、お盆休みに

エアコンを壊した。壊れた、ではない。壊した、だ。自己責任。

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 余りにお手軽に変更できるので。

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おつかれさまでした

ようやく帰還

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大気圏で燃え尽きるハヤブサの画像 (NASA 提供)

 数年前、自動車技術会の、とあるシンポジウムに参加した際に JAXA の方 (お名前失念) がはやぶさのミッションと現状 (トラブルを抱えながらイトカワの静止軌道上で地球への帰還を探っていた頃) について特別講演されて以来、待ちに待っていた帰還の日がやってきた。この ”おつかいできた” はググってみたことろ JAXA Authorized ではないらしいが、”現在のはやぶさの姿を非常によく現しており、プロジェクトのメンバーが大変気に入っています” とその講演にて紹介されたもの。

 マスコミの扱いは小さいけれど、度重なるトラブルを都度少ない手駒で代替制御したプロジェクトの方々と、それに応えて越えて帰ってきたはやぶさに。

ありがとう。

精進せねば。

プリウスのブレーキに思う。

大半のマスコミ、ブロガーと同じように尻馬に乗ってみる。

ユーザーへの連絡や各国の監督官庁への対応が結果として後手に回った件については、マスコミがトヨタバッシングをしているアメリカの報道の尻馬に乗ってさんざん展開していて食傷気味なので割愛。リコールも正式に発表されたので同じ業界の適合屋としてはちょっと引いた立場で技術的な考察をしようと思う。(今回はあくまで、さむやぁの推測に基づくもの。記事の正確性は担保しません)

Toyota

オフィシャルにはABSの制御プログラムの不具合とされている。

が。さむやぁはユーザーへ説明するのにわかりやすい言葉として ”プログラム” を使っているが、個人的には ”制御定数” の設定が適切でなかったと考えている。残念ながらプログラムにせよ制御定数にせよ変更内容を確認することはできないのであくまで推測の域を出ないが。

回生ブレーキとコンベンショナルなブレーキの使用比率はブレーキの踏力、そのときの車速他の要因と ”ABS 制御プログラム” (の中の制御定数) (()内はさむやぁ追記) により決定される。回生の効率や安全性、運転手の受けるフィーリングを作り込む中で制御定数は決定されるが今回のプリウスは 燃費を追求=回生にウェイトを置く としていたのだろう。

対策内容は踏力の弱い (=減速度の小さい) 領域で回生ブレーキを使用せず、最初から通常のディスクブレーキを使用 (あるいは比率を大きく) することで異種のブレーキの遷移のタイムラグを減らしていると思われる。

この変更は燃費が最大の売りであるハイブリッド車に対して重要な意味を持つ。回生ブレーキの使用比率を落とす、ということはすなわち燃費に対して少なからずデメリットがある、ということ。今回、変更を加えた部分で損なう燃費がどれだけであったかは不明であるがあるレベルで推測はつく。

変更した制御定数を使って販売している各国のレギュレーションに基づく認定と燃費や排ガスの計測値、申請値、公称値に変更があった場合、認定受験を再度行い、その後認可、というプロセスを経なければならないので今回のような短時間での対応は無理である。

裏を返せば、燃費の悪化はこれらの値については再受験を行う必要のないレベルであるということ。つまり誤差レベル。さらに深読みすればトヨタが市場からこの問題を吸い上げた昨秋から完成車への対策織り込みが今年 1月までの期間でそれらの数値に不整合が出ないレベルに作り込んだ、ということであろう。対策が遅い、という向きもあるが、技術的な側面だけ見れば実際にはこれ以上のスピードは現実的には無理である。

問題が出た直後に対策案が提示されたとしたら、それは市場で問題が出る前にすでにメーカー内で問題として認識されていた、ということでむしろその方が悪質だと思うがいかがだろう?

さむやぁも制御定数を扱う日々。対岸の火事、ではすまされない・・・。

ちなみに。

回生ブレーキからコンベンショナルブレーキへの遷移不具合で空走感が出てしまう件については大変恐ろしいことで、あってはならないということに異論はないが、いまだに ABS についてどうも勘違いしているブログやニュース記事へのコメントが多いため、ここに書いておく。間違っていたら専門の方、ご指摘いただければ幸いです。

どんなμの路面であっても制動距離が一番短いのは車輪がフルロックの状態。ABS が効くとフルロックの状態が短くなるため、実は制動距離は長くなる。それでも ABS を採用するのはフルロックが必要なほどの制動時にもハンドルを切って衝突回避動作が行えるため。ABS がついてるからブレーキが利く、ではないことに注意。いざ、というときは床が抜けそうな勢いでブレーキを踏んでハンドルを操作して回避、が大切。






こんなにはっきり言わなくても

いいと思うんだけど。
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初詣@近所の神社

血液型、干支、縁談、恋愛、まきもの、仕事・・・・よくわからないがカテゴライズされ、それぞれに特化したおみくじの箱に混じって ”こどもおみくじ” なんてのがあった。で、その中から我が家の 3歳児が引いたおみくじ。

総合評価は ”小吉”。しかし、このおねがいの項目のコメントは・・・・。

インフルエンザに

撃沈される。

 体調がやや悪いところに埼玉への日帰り出張命令。どうやらこの道中で感染した模様。

 記憶する限り未経験の 39.4℃という体温計を見ただけでくらくらするような発熱と強烈な悪寒に襲われる。が、この手のイベントがやってくるのはたいてい休日。もうろうとする頭で計算を始める。えぇと、タミフルとかその手の奴が効くタイムリミットが発症から 48時間以内で、発熱が始まったのが土曜日の夕方で・・・・。もしインフルエンザだったら月曜日の夕方がリミットってことだ・・・・。仕方がない、日曜日は以前歯医者でもらったロキソニンでしのごう・・・・。

 果たして月曜日に下された診断は期待通りのインフルエンザ。 A型。その場で処方されたのがリレンザ。恥ずかしながら良くも悪くも(?)有名なタミフルしか知らなかったので正直 ”なんじゃそれ?” だったのだがタミフルと双璧をなすれっきとした抗インフルエンザ薬。

 で、この手の流行病はいったん持ち込まれたら家族を一通りぐるりと回るのが常。

 かかった病院が異なるため、家族全員で処方された薬はこんな感じ。

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 両雄揃い踏み。一番下の紙包は子供用に分量の少ないタミフル。(実はさらに量を減らした紙包もあったりする。写真に入れ忘れたけど。まぁ、見た目は同じなんで)

 さ、また微妙に悪寒がするのでそろそろ寝よう・・・・・。

 

 

強烈な無駄遣い・・・詐欺か?

 うちの奥様の Vodafone 902T である。
902t
 購入当時から PC とリンクできない、という微妙な不調を抱えたまま 3年。最近設定もしていないのに着信拒否したりする (これは再起動で復旧する) ことが多くなってきたため、SoftBank ショップへ修理に出すことにした。

 以下、やりとり要旨

私 「PC とのリンクもとれないので修理したいんだけど」
ソ 「ちょっと確認させていただきますねー」

ソ 「この端末はメーカーに部品在庫がないため、修理受付終了してますねー」
私 「えーー?修理してもらえるつもりでアフターサービスに入ってるでしょ?」
ソ 「・・・・・」

 メーカーに勤める一人として古い製品を修理できるようにしておくための体制が少なからずそのメーカーの負担になることは十分理解できる。修理期間を打ち切ることも、まぁ、仕方がない、とも思う。しかし。

 店員曰く、最近は製造終了後 2年程度でメーカー修理は打ち切りになるとか。すなわち 2年契約で端末を買うと、契約が切れる頃にはその端末は修理不能になるということ。

 キャリアの端末割引も受けず。まぁ、これはわかってやっている。水没もしていないのに修理門前払いされる端末の修理保証に金を出す。ありえない。納得行かないのはソフトバンクが修理受付不可の指示を出していながら、修理保証を負担しているユーザーに修理受付門前払いにしますよ、という連絡をしていないこと。

 まぁ、何でもかんでも水没扱いにしようとしたキャリアのやることなので大した驚きもなく、ひたすら不愉快になったところで機種変更決定。いっそヤフオクで安い白ロムを探すってのも健全なケータイの使い方なのかもしれない・・・・・。





追悼

元GP ライダーの Norick が事故で昨晩亡くなった。

ツボにハマった時の速さは尋常じゃなかった。

・・・・・合掌。

はじめの一歩

適合。大辞泉によると

[名]スルある条件や事情にぴったり当てはまること。「環境に―する」「時代に―した教育」

だそうだ。なるほど。が、こと工業製品に関しては、何事も自然に当てはまるわけではあるまい。誰かが、適当に (い加減に。いん、ではない。) 合わせているはずだ。

その誰か、の端くれの適合屋が日々思うことを備忘録代わりに書いていこうと思う。