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3.7億円で売ることの凡庸さと、それを売り切るブランドの凄さ

世界に 3台なんだとさ。

Lamborghinivenenosidegeneva620xb

写真は元記事より転載。

たぶんすぐにリンク切れしちゃうので全文引用しておこう。

--引用ここから--

ランボルギーニが売り出すヴェネーノは3台のみ。しかも3台とも、製造前から買い手が付いているという。

ヴェネーノは最高出力750馬力、6.5リットルのV型12気筒エンジンを搭載した7速トランスミッションの4輪駆動車。主に「アヴェンタドール」(691馬力、約40万ドル=3700万円)をベースとしている。

値段が跳ね上がったのは、車体などに炭素繊維素材を採用したことが主な要因だという。

--引用ここまで--

 まぁ、売ってる車の値段、ってものさしだと常識外れだけど、要は単なる試作車をそのまま売っちゃっただけ。FI マシン売ってるみたいなモンだ。OX-99 なんてのもあったし。

 量産型の方がってググると結構いろんな人のネタになっているので ”何を今さら”。だけどメーカーにいる人間として言っておきたいのは (プロダクトとしては) 1000万円の GT-R を安定したクオリティで量産するほうが段違いに凄い、ということ。

 一品モノなんて金かけてよけりゃ作るのは全然簡単で、作り方によっちゃぁ試作車なんてこのくらいの金額になるのは別に不思議なことじゃないし。

 ただ。それとは全く別次元で 3.7億で作った試作車を売ろう、また、ブランド力でそれが売れちゃうというところはスーパーカーメーカーの凄いところだと感心せざるを得ない。日本のメーカーで同じことやっても売れないよな、きっと。

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