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スマート家電に想う絶望感

スマート家電でググるとこんな感じ。期待度 120% の提灯記事ばかり。

Photo

 

再来年には 2,000億円売るそうだ。ふーーーん。(棒)

 さむやぁがこのプレゼのプレゼンターだとしたら一言目から絶望感でいっぱいだ。

いみじくも

イメージキャラクターを務める吉瀬美智子さんが「スマートフォンをかざしただけで洗剤の適量が分かるのはうれしいが、洗剤を先に一本分洗濯機に入れておいて、洗濯量に応じて、勝手に適量を注入してくれるようになるとよい」とコメント。

したと。この部分をきちんと記載するあたり、記者の良心と本音が透けて見える。

 間違いなく Panasonic の開発陣は分かっている。

   ”スマート” の流行言葉に便乗したようなやっつけ仕事の
   こんなモノでユーザーはごまかせない、提灯記事で既に
   成熟してしまった市場は動かない、と。

 提灯記事を書く方も分かっている。

   これは記事にするほどのイノベーションではない、と。

 モノ作りに携わる技術屋の端くれとして、それでもこの戦略を全面に推した開発しなければならない Panasonic 開発担当者には同情の涙を禁じ得ないのであった・・・・。

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