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再生可能ナントカ制度がスタートしたので

稼働 2年の総括2SHARP 製、5.71kW を完全南向き 30°の屋根に搭載。支払金額は当時の補助金 40万円のおかげで 230万円。余剰電力の売電価格は 48円で 10年固定。連携開始が 2010/7/1 でちょうど 2周年を迎えたので、このシステムがペイしているかどうかを検証してみる。

 

 この設備、いろいろ調べてまぁ、 10年でペイしないこともないだろ、ということで導入を決めたもの。

 まず、大事なのは数字。

 総発電量:15672kWh (7836kWh/年)
 収入累計:\657,371- (\27,,390-/月)

収入は売電による実収入と昼間の自給で支払いが下がった分を合算した。

 我が家の発電量 (kWh/kW) は 1372 でソーラークリニックの年間発電量ランキングによれば登録 1160設備のうちの 86位あたりに相当する。登録設備の地理的、設置条件的なサンプリングの偏りは不明であるが、上位 10% 内の好条件(高効率) であると見て差し支えないだろう。

 この設備投資に引き当てる貯金はなかったので全額ローン (金利 3% 、返済 10年、230万円) で対応した。この条件だと支払総額は 267万円。発電による収入は年間で 33万円なので8年1ヶ月で支払いは完了。十分にペイするといえる。

 ただし。

 我が家の設備は前述の通り条件はかなり良く、さらに政策によるちょっと無理した買い取り価格を設定されている。この有利が重なった条件ですらペイするのに 8年。逆に考えればこういった条件でなければ苦しいし、高額買い取りが約束されている 10年目以降にはイニシャルコストを回収しきるのはかなり難しくなる、と考えるべき。

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