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燃焼ヒーターを付ける~その7 いよいよ試運転

実は配線作業がまだまだ続く。コントローラ、電源系。

Main_r

ヒーターのメインハーネスは黄色のライン。電源系とコントローラ系を 2本這わせておいてコントローラ系はコンソールボックス下へ、電源系は運転席後へ。

 さむやぁの S-GL は納車されて初めて知ったのだが寒冷地仕様ってヤツ。運転席の下にもでかいバッテリが積んである。このバッテリはいずれアイソレータを使ってメインのバッテリと切り離して使う予定なのだが、そのときもヒーターの電源はここから取ることになる。

Center_r

 

コンソールの下はこんな感じでまとめた。左の末端、黒いカプラがヒータのコントローラユニット行き。黄色いカプラは高地補正ユニットへ。この2つのユニットで+12V とか GND とか共通で使うモノもあるのだが、分岐のためにキット付属の端子に2本の線をカシメるのはつらそうで、端子のスペアが 1個とか (モノによっては無い) なので配線コムで適当なカプラを見繕って中継、ここで共通使用する線を分岐した。まぁ、配線を上手に分岐処理できればいらないものではある。

 中継カプラの下にあるのはいずれ使うかもしれないけど現時点では要らない配線の末端処理。テープで巻いても良かったんだけど、勢いで。

Presssens

高地補正ユニットはここ。コンソールボックスの裏側。センターコンソールって裏はガラガラなので、結構いろいろ仕込める。コントローラもこのコンソールに取り付けた。

Photo

勢いで進めてしまって加工中の写真は取り忘れ。LED が点いて試運転の時の写真。orz

_r

バッテリーへはリヤエアコンの配管カバーの隙間を通してアプローチ。(写真の緑色のライン) ヒューズボックス用の端子もカシメる必要あり。まぁ、考えなくても簡単だけど。

 そんな感じで一通り取り付けは終わったので試運転。

 コントローラのスイッチを入れて車の下に潜って、燃料圧送状態の確認。ヒーターのイニシャライズに続いてグロープラグの余熱が始まる。燃料ポンプは取り付け後最初の運転では燃料が来ていないためにカチカチと結構大きな音で空打ちする。

 ダイヤフラムが燃料を吸い始めて圧送が始まるとカチカチ音は次第に小さくなる。本体内もポンプ同様燃料系が空になっているので最初の数回は点火に失敗するのは正常。電源を入れ直したりして今回の取り付け状態では 2回目で ”シュゴーーーー、ボッ” って感じで点火。(起動に失敗する回数は燃料配管の長さとかで左右される) しばらくすると吹き出し口からは温風が猛烈な勢いで吹き出す。すげー。効果抜群だ、こりゃ。

 というわけで無事試運転は完了。設定温度と現状の温度の差が大きいと燃焼音もファンの音も結構な音量だが、保温に近い状態になると比較的静かになる。この静かな運転状態では燃料ポンプのソレノイドが作動するカタッカタッという音が聞こえるくらいで少なくとも自分の感覚では充分静か。まぁ、冬場の車内の保温がどのくらいの負荷での運転になるかはいずれ分かるな。

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