« 燃焼ヒーターを付ける~その3 燃料の取り出し | トップページ | 燃焼ヒーターを付ける~その5 吸排気配管 »

燃焼ヒーターを付ける~その4 本体取り付け

さて、いよいよ孔を開ける。2r
その2で決めた左スライドドアを開けたステップ後方に。

φ25 (だったっけなぁ) のホールカッターでガリガリと。孔の位置出しはヒーター本体に付いている防振ゴム (ガスケット?) を取り外してきて取り付け場所に当てれば OK。

 固定用のボルト孔 (φ6.2 を4つ、燃料パイプ用で同じく φ6.2 (もうちょっと細くてもいけるが面倒だったので) ゴムのあて間違いで余計な穴が開いているのが DIY っぽい(泣)。切断面は一応さび止めの亜鉛系のペイントを塗ってある。孔の縁がちょっと白っぽく光っているのはそのせい。

 イーベルスペッヒャーのマニュアルによると取り付けは平面が推奨。やむを得ず凸凹に取り付ける際は段差が 1mm 以内、それを超える場合は当て板をせよ、というのが指示なんだけど段差が大きくて当て板をすると取り付けボルトの長さが足りなっちゃうこと、吸気用の孔側でも本体が段差の上にきちんと乗り上げていて、凹みの部分を橋渡ししていることから当て板は無し、とした。

 ただし、排気側についてはきちんと平面で本体 (排気のアウトレット) が当たる位置に孔を開けた。

R

取り付けた裏面。孔やボルトの周囲にはコーキング処理。水が車内に入るのは嫌なのでまんべんなく。いい加減に塗って、パイプの勘合部分に塗っちゃったりするとシリコンなのでやたらと滑ってパイプが抜けちゃうので慎重に根本だけにコーキング剤を塗る。燃料配管は遊ばせておくとまずいのでとりあえず接続したのがこの写真。

 排気側が平面に来るように孔を開けた理由は排気パイプの出代を大きく取りたかったことと、万一コーキングが不十分で、さらに排気パイプの差し込み隙間から排ガスが漏れて車内に侵入することを防ぐため。本体と平面で当たっていれば隙間はない。吸気側は差し込み部分からエアを吸ってもたいした問題にはならないけど、排気ガスが車内に充満っていうのは危険だ。CO中毒で一家全滅なんて事態がマジで起こるので。なので、排気側には気を遣う必要あり。

 本体は表側で防振ゴムの座布団の上に乗っているので付属のナットでぐいぐい締め上げるとゴムが切れちゃう。(あるいは締まりきらずにいずれ緩む) なので近所のホームセンターでナイロンロックのナットを購入して使用。付属のナットと市販のネジロック材などでもたぶん OK。未処理での締め付けはきちんと軸力と面圧が出ないので間違いなく緩む。ガタガタしたら本体もクルマも両方にダメージとなるのでここは出来る限りの手を打っておく。

« 燃焼ヒーターを付ける~その3 燃料の取り出し | トップページ | 燃焼ヒーターを付ける~その5 吸排気配管 »

レジアスエース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221851/53367564

この記事へのトラックバック一覧です: 燃焼ヒーターを付ける~その4 本体取り付け:

« 燃焼ヒーターを付ける~その3 燃料の取り出し | トップページ | 燃焼ヒーターを付ける~その5 吸排気配管 »