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2010年9月

U.S. から薪割り機を個人輸入してみる。 (その2 船積み準備編)

輸送業者 より連絡。

”商品を梱包している木枠とパレットが薫蒸済み木材でないので船積み出来ません”

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なるほど。

販売業者は配達後に商品が船積みされて日本に送られることを想定していないので、検疫をパスするために必要な材料は使わない。当たり前だな。

船積みしてもらうためには

1. 梱包を解いて、薫蒸材で再梱包。費用 USD185

2. ”何があっても責任とります” と一筆書いて
  (輸送業者に書いて貰って) とにかく船積み、
  日本で植物検疫を受験。(日本での検疫手続き
  で費用発生する。)

スムーズに進むのはどう見ても 1。代金を払っているとは言え、小口、単発、素人、と 3拍子そろったやっかいな依頼を引き受けてくれる輸入業者に迷惑をかけるわけにはいかない。身も蓋もないが、金で解決できるならそれが一番。

順調にいけば

10/3   L.A. 出港
10/18 名古屋港着

となる。楽しみだ・・・・・。

U.S. から薪割り機を個人輸入してみる。 (その1 コンテナ混載手配編)

オーダーから 1ヶ月、ようやく運送会社の倉庫に到着。
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木枠に梱包されたまま、さらに組立前なので正体がわかりにくいのだが、実はこんなもの。

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 薪割り機。27t 。

 このサイズ、おそらくは薪割り、販売を生業としているプロが使う能力のもの。

 国内の業者から買うには二の足を踏むのに十分な金額なのであまり考えていなかった。

 ところが。

 実は薪割り機は US 国内では結構ポピュラーなことが判明。日本の販売価格の 1/4~1/3 程度で流通 (しかもネット直販) している。しかし重さ 250kg 超。パレットに載っていてフォークリフトでハンドリングしなければならないようなこのくらいの大きさになると個人輸入、というには非常にハードルが高い・・・・。

 それでも幸いなことに、この手のものを運んでくれる (しかも手順や必要手続きの分かっていない、かつ、長期的な取引を望めない単発の素人にも対応してくれる) 業者を見つけることが出来た。

その業者。インターフォワードシステムズ

 小包で送れないような大物をコンテナ混載で格安で輸送してくれる。U.S. であれば、 U.S. 国内の販売元からインターフォワードシステムズ提携の倉庫 (西海岸だと L.A.) に送ることさえ出来れば日本到着の際の通関から、希望すれば自宅までの配送も手配してくれる。まさに今回のような大物個人輸入にはぴったり。

 で、 HP 経由でお願いしてみたところ快諾。

 今回は販売元からの出荷がやや遅れてオーダーから 1ヶ月もかかってしまったが、そこからの輸送業者の手配は非常に早く、10/3 出港、10/18 に名古屋港着で手配して貰うことが出来た。

 商品は人生初の大物個人輸入なので名古屋港まで引き受けに行くってことで進んでいる。(実は自宅に届けられてもフォークリフトがないので商品を下ろせないから取りに行くっていうのはナイショだ・・・)

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