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パフォーマンスダンパーを流用する (その4 評価編)

プラセボ効果 って言葉がある。

アー●ング とか
ホットイナ■マ とか
ナントカコンデンサ とか
燃料ラインに挟む磁石 とか
トル●リン とか
マイナスイオン とか

キリがない。やめよう。それ↑が偽薬かどうかはお金を払った人が決めること。売ってる人は丸儲け。

さて、ロドスタに装着したパフォーマンスダンパー (以下 PD) 。5月の連休にその効果を確認してきた。面倒なので結論から。

これはダメだ。費用対効果が悪すぎ・・・・。

テストに使ったさむやぁのロドスタのスペック

・型式 : NA8CE Sr.1
・Eng : ノーマル
・車体 : ノーマル
・脚 : KAYABA Buzz spec + ノーマルバネ + 純正 BBS
・ロールバー等 : 無し

こんな車両で

・静岡県浜松市天竜区秋葉神社へのヒルクライム
 (1.5車線ギャップ、段差多。 距離 7km, 平均登り勾配 10%)

をオープン状態で

1. 何も無し (NA6CE を想定。ただしフロア下の補強が入った状態
        でブレースバーのみ無い、というのは通常ではないの
        だが、一応。)
2. ブレースバー装着
3. PD 装着

で、上り下りを一往復づつ 14km 走行しての評価。

1. 車体全体が揺れっぱなし。フロントガラスから何からが好き勝手
  に振れる。収束も悪い

2. 揺れの周波数が上がって振幅も小さい。いわゆる小刻みになる。
  だいぶ剛性あがった印象ある。効果絶大。が、バラバラに揺れ
  る感じは相変わらず。捻れ(?) 振動の周波数が上がった分収束
  は早くなっている。

3. 揺れの周波数、振幅は 2.と同等。振動の減衰が若干早くなった
  ような気もするが劇的な改善は無し。

実は評価に使った道路はヘアピンのようなタイトコーナーが続き、路面は痛んでいるところが多く、ギャップが連続。片輪だけギャップに落ちるような場面も多い。捻れに対する効果を確認するのにはいいと思って走ったのだが、ひっきりなしにそういう外乱が入力されるため、揺れの収束を評価するにはやや厳しめだと思う。

 ヤフオクで \2,000- 位で買える純正ブレースバーと、ステーも含めると \30,000- を越えてしまう PD は価格差ほどの性能差が出ていない。コストパフォーマンスで純正 \2,000- の圧勝。むぅ・・・。

 で、このままではあまりにもったいないので原因を考える。

推定 1 取り付け場所が悪い。
       →純正 \2,000- の効果は絶大なので残す方向で、
        別なところに取り付ける。

推定 2  そもそもフィールダー用では減衰力が足りない。
       →もっと減衰力の強そうな PD を入手する。
         S204 系インプレッサの STi バージョン用が
         候補かな。(\44,000- と高価・・・・)

まずは取り付け場所から再考するか・・・・。

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