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パフォーマンスダンパーを流用する (その3 装着編)

 こんなステーを作ってみた。

Stay_2

 採寸して、切って、孔開けて、曲げて、溶接して。

 製作は近所の板金屋にお願いした。自分で作る場合は適当に端材の切った張ったでなんとかしちゃうのだが、今回は屋根を開けると見えるところになるのできちんと(?)作ってみた。図面も描いたし。(フリーの CAD ソフトはこれを使用。JW-CAD よりも昔使っていた CAD ソフトに操作感が近いのでお気に入りなのだ)

 まだ鉄板むき出し、防錆処理無しなのでほったらかしておくと真っ赤っ赤になっちゃうけど、効果の確認するなら十分。どうせ一発目で上手く行くわけないし。上手く行ったら外して塗ることにしよう。ダメなら作り直しだ。

 まずはステーの取り付け。

Right

 シートベルトのタワーについてる インチキ格 インチ規格 (サイズ不明) とブレースバーの取り付けボルト (こちらは M12×1.25) の 2本で。さすがにプロ。位置精度ばっちり。当たり前か。プロに失礼だな。さむやぁが作ると位置が合わずにヤスリ登場で長孔化は間違いない。

 反対側。

Left

こちらは鋳鉄製のブラケットをそのままブレースバーのボルトを使って取り付け。こんな感じで。左右ともカラーで高さあわせしてある。

 パフォーマンスダンパーのフルストロークが 28mm (実測) なので中立は 14mm のはずなのだが技術資料によると何もしない自由長で装着するのが正しそう。これだとだいぶ長めで全縮みから 20mm ストロークくらいになるようだ。まぁ、このダンパーがこの場所で 8mm もストロークするとしたらそれはそれで恐ろしい。

 で、最終的に取り付けた状態がこんな感じ。

Pdon_after

 一応純正ブレースバーのように後方オフセットしてみたが十分にリクライニング出来るだけの逃げにはならなかった。運転席側は割り切るにしても助手席側は工夫が必要かも。
これでいよいよテストドライブ。効果はいかに。

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