« こんなものに効果があったら | トップページ | UI がFunction を越える日のために »

メモリ剥がし再び

440MX Chipset の上限で CF-B5 を使うには
Img_4568
もはやこれしかない。

1.オンボード 64MB に 192MB メモリを挿す
2. 256MB メモリを挿して boot.ini で制限をかける

1.はもともと特殊な 192MB という半端サイズなため現在は入手困難。先人たちが苦労して会得した 2. も試したがサスペンドなどでやや不安定さは否めなかった。

時代的にもスペック的にも何も思い残すことはない。HDD をはずすと拝むことができるオンボードメモリの片側の足をカッターナイフですべて丁寧に切断したらキコキコまげて金属疲労で反対側を折り取る。残った足を半田ゴテでブリッジしないように取り去ったら第一段階は終了。・・・・ここまでくると、というか1枚目の片側にカッターを当てた瞬間に後戻りはできない。コツは無い。丁寧さだけがすべてを決めるのだ。

Img_4573
こいつがboot.ini 制限で 256MB 化したときに使った SAMSUNG製 16MBチップ×16枚のメモリ。普通のやり方では入らないのでマザーボードを筐体から分離してから装着。今回の方法で 32MB チップが使えるかどうかは試してないので不明。メモリの蓋はあらかじめ閉めた状態でマザーボードを筐体に収める。

後は分解したときの逆で組み立てれば終了。
Img_4576
今回は内部電池をはずしたので一応 BIOS 設定画面から入って確認。この後何事も無かったように WinXP が立ち上がる。

ちなみにメモリ剥がしは今回で 2台目。1台目はこいつこの記事の後、最終的には Bluetooth ドングルを半田で直付けしたUSB ポート付近がショートして昇天。両方とも同じマシンで CF-B5XR8S 。もともとは Win98 搭載 PenIII 700MHz の CF-B5シリーズでは最終モデル。

これで十分とはいえないまでもまぁ、もうしばらくは EeePC の代わりくらいにはなってくれるはず。

« こんなものに効果があったら | トップページ | UI がFunction を越える日のために »

PC」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221851/40176509

この記事へのトラックバック一覧です: メモリ剥がし再び:

« こんなものに効果があったら | トップページ | UI がFunction を越える日のために »